楽しいアーティストサイトを見つけました。
出典
http://okamurayasuyuki.info/info/
ここでは、あなたは彼の言葉を触ることすらできません。
この人は天才なのか!!!サイトが出来る出来ないよりも、
コンセプトが素晴らしいと思います。
音楽でも芸術でもそうですが、好きなアーティストは様々です。
彼が発信する音楽は、距離の近い歌であると感じた。
皆んながよく見るアーティストというのは、自分達の周りよりもすごく遠いように感じたことはありませんか。芸能人だからでしょ。とかアーティストだからじゃないのか!?という見えない壁があるかと思います。
もちろん、男に限ったものだけではありません。
女性でも一番に美容を考え、常に綺麗にしてる芸能人を見てますと、普段周りにいてる人とは離れているような気になることも少なくはありません。だから「あんな人になりたい」現象が生まれるのですから。30代40代や50代、60代の人だってまだまだ若い女性は山ほどいてます。
岡村靖幸
渡辺美里、吉川晃司、鈴木雅之らに楽曲を提供。渡辺美里のレコーディングにコーラスで参加中、空き時間に踊っていたダンスをプロデューサーに「輝いてる」と見初められたことがシンガーとしてのデビューにつながる。1991年以降から2000年代前半迄、メディアから離れ、他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースに主眼を置く様になり、その間、岡村自身の作品はオリジナルアルバムは1枚のみ、シングルも数枚程度に留まっていた。1991年には1980年代に発表した3枚のオリジナルアルバムを再発売している一方、1993年と1994年はシングル・アルバム共岡村自身の新作はリリースされていない。1995年末には丸5年ぶりにオリジナルアルバム「禁じられた生きがい」を発表したが、ここでは1991年と1992年、同年に発売した数曲のシングル曲や未発表曲を中心に収録している。他のアーティストに対しての活動は、川本真琴のデビュー曲『愛の才能』の作曲、編曲、プロデュースを行い、コーラスも担当。その後西田彩栞や黒田倫弘、megのデビュー曲を手がけるほか、CHARA「レモンキャンディ」(2001年)やSOPHIA「HARD WORKER」(2002年)、ajapai feat.Yasuyuki Okamura「DAI-SHA-RING」(2002年)など、楽曲提供を行う。
そんな中、
2008年2月5日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で3度目の逮捕。オフィシャルサイトに岡村靖幸コンサート事務局、岡村靖幸ファンクラブスタッフによる謝罪文が掲載される。「岡村靖幸TOUR ’07『告白』」の追加・振替公演は中止、発足間もないファンクラブ「DATE」は解散となる。5月2日、東京地裁で初公判、求刑懲役2年6ヶ月。5月8日、懲役2年の実刑判決。2010年2月中頃、出所 。
出典
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9D%91%E9%9D%96%E5%B9%B8#.E7.B5.8C.E6.AD.B4
キレッキレのダンス
この人3回覚せい剤で逮捕されてますが、1986年から現在まで、今も音楽活動を現在も続けています。
見所は、彼のキレッキレのダンスです ご覧あれ。
映像とのコラボレーション
映像とのコラボレーションもあります。
2014年ですが、TVアニメ スペースSFコメディ「スペース☆ダンディ」の主題歌だそうです。
アートワークは、あの日本の美術家会田誠である。
彼氏になって優しくなって
最新曲は、2014年11月12日に発売された「彼氏になって優しくなって」
まとめ
どうでしたか?あたなにとって好きなアーティストになりました?
正直個人的には、彼の自己主張が強すぎて、どこか古い歌謡曲のようなイメージをもちました。
キレッキレのダンスで自分を表現し、ものすごく個性が強い為、インパクトが強烈です。
この何分かでB’zのような?サザンのような?イメージをもちました。普通、歌の上手いアーティストは同じ個性で一曲として歌いメッセージ性としても伝えてくれる。
しかし、彼は器用なのか歌が上手いのか?そのアーティスト達の一部一部を見せてくれる、そんな気がしました。
尾崎 豊ともコラボで出演しているという経歴も持ち合わせ、吉川晃司とも仲がよかったこともあり、音楽活動としては長く、幅広い彼はもう今年50歳です。
そう考えると、彼自体、アーティストとしてかけ離れていく存在になりたいが、妙にそこが本気でダサカッコイイいところが近づけてくれるのかなと思いました。(ファンの方すいません)
そこまでやりきってくれるから、すごく親近感の湧くアーティストと思いました。
頑張ってほしいと思う分、自分も頑張らないといけないななんて(笑)思えるアーティストっていてます?
感情に訴えるアーティストはいても、エネルギーの源になるアーティストはまぁ中々いてないですよね。
一部なのかもしれませんが、パワフルなエネルギーには熱狂的ファンもすごいです。
これから彼のエネルギーはどこまで加速していくのでしょうか。