Apple Watchの機能はどうなってるの!!運命に身をまかせてワクワクする5つの流れ
最近スマートフォンの需要が増え、新たに新しい機能を増やして色々な物が増えてきています。
最近耳にする「Apple Watch」。実用的に使えるのかをまとめてみました。
この記事は、Apple watchの機能を説明する文面ではありません。
必要な方は、こちらへいくつかまとめていますのでどうぞ。
https://www.apple.com/jp/watch/new-ways-to-connect/
http://japanese.engadget.com/2014/09/09/apple-watch-digital-crown-retina/
http://www.gizmodo.jp/2015/03/apple_watch_59.html
目次
1 時計としての情報
2 Apple watch
3 感想
4 運動中に起こりそうな出来事編
5 あなたにとって本当に必要な情報って何ですか?
6 運命に身をまかせてワクワクしますか。
1「時計としてほしい情報」ってなんでしょうか。
1 時間の正確さ
2 分かりやすさ 情報
3 一瞬で分かる時間
4 用途によって、意識が高まる
くらいと仮定します。
2「Apple Watchにある機能」をまとめました。
出典
https://www.apple.com/jp/watch/
1 時間を正確に伝える
2 スマートなディスプレイ
3 メール、メッセージ、マップなどおなじみのアプリケーション。
3は、本当に必要なのでしょうか。スマホでは本当に代用出来ないほど大変でしょうか。
実際の外部からの意見などを聞きますと。[ロイター]より
一方で、アップルのスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)「iPhone(アイフォーン)」を持っていないと回答した人たちの約13%がアップルウオッチの購入に向け、アイフォーンの購入を検討すると答えている。
また、回答者の52%がスマートウォッチを「単なる流行」と考えていることもわかった。
出典
https://www.apple.com/jp/watch/technology/
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0M92IP20150313
3 実際使えるの??正直な感想。
カッコイイとは思います。
使えるのか使えないのか?と聞かれたら私個人的には、いらないような気がしました。
しかし、前向きに考えると現代人に不足しがちな運動を対象にみると役立つかもしれません。
例えばランニングにスマホを持ち歩くっていうのも酷な話だと思いませんか。
その時に、「Apple watch」いかがでしょうか。
時間を気にしたり、メールをみたり、メッセージを送ったり、カロリー計算できたり、万歩計だったりと運動するアプリが揃っていれば、価値は高まるかと思いますね。何かあった時、時計しててコンビニでジュースが買えたりできれば便利ですよね。
インターネットの周期というのは、3年と言われる中、パソコンのOSなんかもどんどん新しくなっています。
世の中にはどんどん新しいものが増えていく反面、逆にいうと廃れていくのも早くなっている世の中で、デジタルウォッチというのもまた、廃れるのが早いのかもしれません。運動の時間くらい、無心で運動させてくれ!とならないのでしょうか。
4 【運動中に起こりそうな出来事編】
ケース1 携帯を持たないと不安な人
「よし、走りにいこう。スマホ持っていかなきゃ。でも身軽にしたいし。何かあった時に誰も連絡つかないのは心配だなぁ。」
「あ そうだ。Apple Watchで電話すればいいんだ。」
今、公衆電話は少ないですからApple Watchあった方がいいですよね。
ケース2 携帯なくてもどうにか連絡をとれる人
「今日も、走りにいってくるね。」
「携帯持ってるの?何かあったらどうするの?」
「まぁなんとかなるでしょ。死ぬわけじゃないし。時計だけで大丈夫だよ。」
この人はアップルウォッチャーには相応しくないですね。
何かあった時でもどうにか生きる自信があるのですから。
ケース3 携帯持たないなんて考えられない人
「今日も走りにいってくるね」
「あっ今日も◯◯ちゃん更新してる。いいね!っと。あっ仕事の電話入るわ。やっぱApple Watchだね。」
この人は既に運動を出来てません。作業しやすいので、肌身離さずスマホを持っていってください。
ケース3のようにメールをチェックしたりすると言うのは、仕事をしてしまう、情報を見てしまうということです。信号待ちで運転しながらコンテンツ見てて後ろからクラクション鳴らされた経験はあるかと思います。
5 あなたにとって本当に必要な情報って何ですか?
あたなの見ている情報は、実は必要かもしれない情報を見ているのかもしれません。
その商品は自分にとって本当に必要な情報が、このタイミングでしか得られないと思うなら必要なものになります。
しかし、必要でないのであればもしかしたら、私は必要かもしれない情報を見ているのかもしれません。
そんな情報を調達する為に、私たちはこうして情報を消費しているのです。
①答える為に全て設定が必要になる。
②設定を調べる。
③色々覚える事が多い。
④大変。
⑤誰かに聞くまたは見つける解決する。
⑥①〜⑤を繰り返す。
陥る盲点としては実はこのLOOPには考えが無いことです。知ることと情報を組み合わせることしか出来なくなります。
知るのは決して悪いことではありません。しかし、知った情報を加工することが出来ないほど「知れる」に特化してる時代ということも忘れてはいけないことだと思います。
スマホがある現在に全てをデジタル化して便利になっていっても大きな大差はあるのか?
パソコンやスマホがそうだったように、デジタルの世界でもアナログでいたいと思ってくるのは私だけでしょうか。
こんな自分も物の普及率が上がるにつれ、使わざるを得ない状況になってくる社会があるのでしょうか。
今はそういう時代なんだよでまとまるのでしょうか。
運動の時くらい、真剣に走らせてくださいよ。メールチェックは帰ってちゃんとしますから。
それとも運命に身をまかせてワクワクしますか??
mainimg 出典
http://www.idownloadblog.com/2014/09/10/apple-watch-water-resistant/