喫煙者には肩身の狭い世の中になってきましたね。禁煙っという文字をそこら中で見ます。確かにタバコは体にはよくありません。しかし喫煙者はニコチンの作用だけでタバコをやめれないんでしょうか?きっとタバコにも良い所があるはずだ!
そういうことで調べてみました。
1タバコに含まれるニコチンを摂取することは、ストレスの解消に効果がある。
このストレス社会には必要ですね、タバコをくわえて一息つく。いいですね。
2ニコチンは、摂食にかかわる脳神経細胞に働き掛け、食欲を抑制する信号を多く発信させる。
ダイエット中の方とかには素晴らし!!のかな…
3喫煙者同士に生まれる親近感
これは喫煙されてる方だと一度はあるんじゃないでしょうか?喫煙所で知らない人と何気ない会話が始まったり、ライター借りれませんか?って感じで新たな恋もあったり!?
4 ネガティブな精神をニュートラルに、ハイな精神を冷静にする作用。
確かに興奮してる時や落ち込んでる時はよく吸ってるいるような気がします。この作用は上手く使えばいいですね!
5 喫煙は不安を一時的解消してくれる。
仕事の面接前、大事になプレゼン前など吸う本数が増えてますよね。。これは実感しています。
っとまあタバコにも一応メリットはあるみたいです。この記事を書いて思った事は「タバコの作用に頼らず生きていきたい!」そう思いました。当分止めれそうにはありませんが…